「まぁくんが亡くなったって本当?」そんな疑問がSNSを中心に急速に広がっています。
一部のX(旧Twitter)ユーザーの投稿をきっかけに、”死去説”がバズ状態に。しかし、真相は明らかになっておらず、信ぴょう性をめぐって議論が続いています。
この記事では、SNSで拡散された情報の内容と、その信頼性について深掘りしていきます。
SNSで拡散中の「まぁくん死亡説」って本当?投稿内容と情報源を追う
現在、まぁくんが亡くなったという情報は、あくまでSNS発の噂に過ぎません。
発端となったのは、Xでのあるユーザーの投稿。「まぁくんが亡くなった。。。本当にガンだったんだね」といった内容が、多くの共感を呼び、数万回以上リポストされています。
さらに、添付された画像には、本人らしき発言やメッセージのスクショが含まれており、それが”本物っぽく”見えてしまったことで拡散が加速したと考えられます。
一部ファンからは「スニーカーをもらいに行きます」などのコメントもあり、完全に追悼ムードになっているのが現状です。
発端はTwitter(X)の投稿「まぁくんが亡くなった…」の一文から
特にインパクトが大きかったのが、「かずや」さんという有名ユーザーによる投稿。「まぁくんが。。亡くなった。。。」というシンプルな表現が、多くの人に衝撃を与えました。
その投稿には、過去の動画のスクショや、感謝の言葉も添えられており、閲覧者には”信じざるを得ない空気”が漂っていました。
画像付きの投稿が信ぴょう性を高めた?ファンの反応も拡大要因に
投稿された画像の中には、まぁくん本人が生前に残したとされるメッセージや、病気に関する発言が含まれていました。
こうしたビジュアル情報が加わることで、文章だけの投稿よりも信ぴょう性が高く感じられてしまい、結果として「亡くなったらしい」との認識が一気に広がったのです。
さらに、感情的な反応が多かったことで、リポストが加速。あっという間にトレンド入りとなりました。
デマ説が浮上?「まぁくんは生きてる」派の主張と違和感まとめ
一方で、「いや、これデマじゃないか?」という声もSNSでは少なくありません。
特に目立っているのは、「死去にしては違和感が多すぎる」という指摘。投稿内容に疑問を持つユーザーが検証的な投稿をし始めたことで、別の視点からの議論も巻き起こっています。
急な死去に疑問の声「肌ツヤ良すぎ」「抗がん剤の副作用が見えない」
一部ユーザーは、「直前まで肌ツヤもよく、元気そうだった」「急にガンで亡くなるにしては様子がおかしい」といった反応を見せています。
特に「抗がん剤治療をしていたにしては顔色が良すぎる」といった指摘が相次ぎ、病気に関する矛盾を疑う声も出ています。
もちろん、病状は人それぞれですが、タイミング的な急展開が多くの違和感を呼んでいるようです。
「ガン公表は星野ロミ暴露後から」のタイミングに違和感
さらに、ある投稿者は「星野ロミに投資関連の闇を暴露された後、急に”ガンを患っていた”と告白し始めた」と指摘。
これが「イメージ回復のための演出では?」という陰謀論にもつながっており、一部では「死亡説すら自作自演では」とまで言われる始末です。
現段階では真偽は不明ですが、少なくとも「ガン=死去」の図式に疑問を持つ声は根強く、SNS上の議論はまだまだ続きそうです。