フジテレビの会見や第三者委員会の報告書に登場した“謎の存在”——K弁護士。
中居正広さんとの関係、フジテレビからの紹介、そして被害者側との温度差…。
SNSでも「この人誰?」「なぜ名前が伏せられているの?」と疑問が続出しています。
本記事では、K弁護士の立場や行動の背景を、報告書や報道内容をもとに整理・考察していきます。
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フジテレビ問題で話題のK弁護士は一体誰?
フジテレビが設置した第三者委員会の報告書に登場し、ネット上でも大きな注目を集めている「K弁護士」。
名前や所属が一切明かされないまま「中居正広さんの代理人弁護士」として登場し、報道では「加害者寄りの姿勢だった」とも指摘されています。
この記事では、なぜK弁護士が問題視されたのか、どうしてこれほどまでに話題になっているのかをひとつずつ紐解いていきます。
K弁護士の正体や実名は報告書でも明かされていない
調査報告書の中では「K弁護士」として表記されており、実名や所属事務所は明かされていません。
SNSなどでは特定の人物が噂されているものの、報道機関や公式の発表では今のところその人物を断定する情報は出ていないのが現状です。
実際のところ、「特定は避けるべき」「報道機関の配慮が働いている」など、メディアの姿勢に関する議論も起きています。
報告書の要点を知りたい方はこちら

なぜ名前が出ないのにここまで注目されているのか
理由のひとつは、K弁護士の行動が「加害者寄り」と評価されているからです。
さらに、「フジテレビから紹介された人物である」ことも含め、テレビ局と出演者、そして法律関係者の癒着や中立性の問題が浮き彫りになりました。
匿名でありながら、社会的な影響が大きすぎる——それがK弁護士が話題になった大きな理由です。
フジテレビとK弁護士の関係は20年来の付き合いだった?
報告書内で語られたK弁護士とフジテレビの関係は、単なる紹介ではなく20年以上にわたる関係性とされています。
かつて番組の法律監修などにも携わっていたとされることから、フジテレビとK弁護士は「社外顧問的な関係」にあったと考えられます。
この信頼関係が、今回の問題の「中立性への疑念」にもつながっているのです。
社外顧問的な立場から中居さんへの紹介が行われた?
報道によれば、中居正広さんがフジテレビ幹部のB氏に「弁護士を紹介してほしい」と相談し、B氏がK弁護士を紹介したとされています。
B氏はその際に「お役に立てるよう尽くします」と丁寧な対応をしており、K弁護士も中居さんの代理人として活動を開始。
しかし、これはあくまでテレビ局を通じて弁護士が紹介された構図であり、第三者からは局と出演者の癒着にも見えてしまいます。
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フジテレビの信頼していた人物だったことが裏目に?
長年の信頼関係があったからこそ迅速な対応が可能だった一方で、その関係性が裏目に出た可能性もあります。
報告書では「フジテレビが中立的立場を取るべき状況で、特定の人物を推薦した」と指摘されており、視聴者の間でも「そりゃ偏るよね」といった声が見られました。
信頼は時にリスクにもなり得る——今回のケースはその典型かもしれません。
第三者委員会が厳しく指摘したK弁護士の行動とは?
報告書の中でK弁護士に対してもっとも問題視されたのは、「被害者の立場を軽視した対応」でした。
実際にヒアリングでは「フジテレビとしてお願いします」と伝えられたという証言もあり、加害者と局、そして弁護士が“繋がっていた”という印象を持たれる要因となっています。
被害者への見舞金や病状把握依頼が大きな波紋に
K弁護士は、被害者である女性Aさんに対し、見舞金を送ったり、病状の詳細を確認するなどの行動を取っていたとされています。
これが謝罪や和解というより、口封じに見えるという指摘を受け、第三者委員会は「二次加害にあたる可能性がある」と厳しく評価しました。
たとえ意図がなかったとしても、被害者の心情や状況を考慮しない行動は非難を避けられません。
「フジテレビとして依頼された」という発言の真偽は?
さらに問題となったのが、K弁護士自身が「フジテレビから依頼された」と語っている点です。
もしこれが事実であれば、社としての関与が濃厚になり、責任の所在がフジ側に大きく寄ることになります。
フジテレビは会見でも明確な説明を避けており、「なぜこの部分をはっきりさせないのか」と疑問の声が広がっています。